インテリアと言えば、家具や小物など、目に着くものを思い浮かべますが、目に見えない香りのインテリアもいいものですよ。今はアロマディフューザーなんかが流行っていますが、けっこうなお値段しますね。なので、簡単に香りを楽しめる方法を紹介します。スプレーボトルを用意して、水を適量入れて、お好みのアロマオイルを数滴。これをお好きなところにシューっとするだけです!寝具や、カーペット、衣類なんかに吹き付けるのはも
かんたん香りのインテリア... の続きを読む
中古住宅に「既存住宅性能表示」が標準装備されていれば、どんなにいいでしょう。けっきょく家は100万円高かったのかもしれません。しかし漏水やシロアリの問題がなければ、耐震補強工事が実行されなかった可能性も高いのです。わたしは、この持ち家プロジェクトに勝ったのでしょうか、負けたのでしょうか。引っ越してからも妻とよく夫婦ゲンカになりました。「雨降って地固まる」ということわざがあります。一目おきに夫婦ゲン
失敗を共有し、原因を追究し、繰り返さないことが大事... の続きを読む
感性は、もともと子どもなら誰でも持っているものです。かくれんぼ、鬼ごっこ、昔ながらの子どもたちの遊びというのは、頭(理屈)よりも身体(五感)を駆使して楽しむものばかりでした。そんな感覚を鈍らせないような、ただそこで生活しているだけで楽しいような家をつくることは、理屈の世界にどっぷりつかって仕事をしている大人たちにもとても大切なことだと思われます。たとえば、廊下から台所、茶の間、応接間というように、
生活しているだけで楽しい家... の続きを読む
構造を明らかにしたいという意図である。このような構造とは、すなわち、ある集団はある固有のメディアを持っていて、そのメディアが「場所」=象徴作用のコード(約束事)を規定し、その「場所」のしきたりに基づいてその集団の住宅のスタイルが決定されるという構造である。アーキテクト派という集団において、そのメディアは建築雑誌であった。ハビタ派という集団を規定していたメディアは、ハビタ等のインテリア産業が発信する
メディアというイメージがリアルなものを規定している... の続きを読む
単身者の世帯年収は本人年収を意味する。彼らの年収は年齢が高いほど多く、五〇〇万円以上の割合は、三五〜三九歳の男性では五六%、女性では四〇%である。しかし、単身者では低所得者の割合が高い。年収が三〇〇万円未満の低所得者は三五〜三九歳においても男性の二六%、女性の四二%を占める。単身者の特徴は所得の男女差が大きい点である。どの年齢階級においても、男性に比較して、女性では年収が低く、低所得者の割合がより
女性単身者は年収が低い... の続きを読む
引戸には大きく分けて2タイプあります。まずは、通常のファミリーマンション等で使われている下レールタイプ。次に、ちょっと高額なマンションに採用されている吊りレールタイプです。下レールタイプの引戸は、襖や障子と異なり重いものです。この重い引戸を床に埋め込んだV宇型レールの上を樹脂製の車(コロ)でスライドさせるわけですが、夜の静かな時に開閉すると結構ゴロゴロと大きな音が発生してしまうのです。まして、床が
引戸は吊りレールタイプを選べ... の続きを読む
家族4人で暮らす我が家は、それぞれに家族の好みで部屋のインテリアが分かれています。リビングやキッチンなどの共有スペースは、それぞれが持ち寄るグッズで構成されるところがありますが、自分たちの部屋に関しては、好きなように構築しています。父はテレビが好きで、テレビの周りが便利になるように、棚や引き出しつきのデスクなどを工夫して置いています。母の部屋は、共有スペースが一部あるので、完全に自分だけの好みにな
インテリアも家族それぞれ... の続きを読む
私は新しく自分たちで考えた注文住宅で家を購入しました。その時にかなりインテリアを工夫しました。まず、家を造るところでおしゃれになるように飾り棚などニッチを造ってもらったことです。それが今、すごく便利に利用してかわいい雑貨などを飾れています。そして家具もすべて新しくして白の壁にあうように茶色を多く取り入れました。カーテンなども茶色にして落ち着いた感じになっています。カーテンだけでもこんなに部屋の印象
インテリアを工夫しているところ... の続きを読む
最近個人でお部屋を借りるより、複数名で広い部屋をシェアして暮らすという「シェアハウス」が増えているようです。そういう物件を専門で扱う不動産会社や管理会社もあります。実際どんな感じなのかというと、一戸建て住宅からマンションタイプ、学生寮のような建物まで様々です。入居者各自の個室がある他、ダイニングやキッチン、リビング、バスルームなどの水回り、玄関は共同で使うケースが多いようです。掃除も入居者で当番制
シェアハウスで暮らすという選択肢... の続きを読む
世の中を見渡してみると不思議なことに、「問題があるぞ」と警鐘を鳴らされてからほぼ20〜25年たって社会的な問題として取り上げられます。最近の「アスベスト問題」も、その工場で働く人や周辺の住民、現場施工に携わる人にまで被害を拡大してしまいました。この被害が拡大するまで「なんらの警鐘も被害の訴えもなかったのか」というと、そうではありません。問題に気がつきながら、多くの犠牲者が出るまで放置していた行政や
住宅の建材として使われていた... の続きを読む
共用スペースを少しでも明るくするために、3階部分にはトップライトを複数設置している。風通しの良さや明るさも、施設に欠かせない要素である。食堂は機能訓練室を兼ねている。機能訓練とは老いを少しでも先にのばすためのリハビリだ。食堂のような一番広い共用の場所を使えば、リハビリへの取り組みも活発になる。また、L字型の施設の角にあたる一番日当たりの良い場所に食堂を設けることで、大きな窓から施設全体に明るい光と
共用スペースを少しでも明るくする... の続きを読む
具体的にあなた自身の住いがハウソロジーでどうなっているのかをみるには、北とか東とかいう方角を知らなければなりません。自分の部屋のどこが北か南か、あるいは、東か西か、正確な方角をつかまなければなりません。その方角=方位は住い全体の中心から決めます。中心は厳密に正確にださなければなりません。多分このあたりとか、だいたいこの辺が中心だろうといったいい加減なあて推量では絶対にダメ。中心のとり方を間違えると
あなたの家相・部屋相の割り出し方... の続きを読む
リタイア後の暮らしを考える上で、今、無視できない大きなトレンドが「田舎暮らし」というキーワード。長年、都会でのコンクリートに囲まれたせわしない暮らしに疲れ、田舎で田畑を耕しながらスローライフを味わいたいと考える人は年々増えているようです。一口に「田舎」といっても本当にいろいろなところがあります。気候が温暖な海辺の町、緑色の地平線に囲まれた大草原、黄金色に輝く水田が広がる地域、冬は雪深い温泉街、等な
注目を浴びている「交流居住」... の続きを読む
リフォームをするときは、どういうところをどこまで改装するのかをきちんと決めておかないと、中途半端になってしまいます。普通は、台所やお風呂、トイレなど水回りが多いです。新しい設備にすることによって使い勝手がとても良くなって、快適になります。ちょっと改装を始めるとあっちもこっちも気になってきますから、メリハリをつけた改装にした方が失敗がないと思います。リフォームが済まないと、わからない点もありますが、
リフォームの選び方とは... の続きを読む
最近、よく、物件のチラシに、「コンシェルジュ付き」とありますよね。これはつまり、ホテルのフロントのように、常時受付の方がいて、色々なサービスを提供してくれますよ、ってことです。中には、住人専用のプールやジムやラウンジ等も完備されているものもあります。予約が必要なジムだったりすると、予約状況まで、受付の方が確認してくれたりします。先日、以前住んでいたマンションの更新が近づいたので、引越ししようかと、
コンシェルジュ付きのマンション... の続きを読む
ついにマンションを購入しました。購入するにあたり、ゆったりとリビングで過ごす時間を楽しみたいと思っていたので広いLD物件を探しました。希望は最低でも15畳以上。(今までは10畳のLDで手狭に感じていました)様々な物件を探した結果、希望通りの間取りの物件と出会えて満足しています。広いリビングは間仕切り家具等を使えば簡単に部屋を区切ることもできるので、家族構成の変化にも対応できるところが気に入っていま
念願かなってマンション購入!... の続きを読む
エコを考えてリフォームをされる方が増えています。その中で、窓の改修も是非検討してみてください。窓は熱効率が悪い場所です。なかなかエアコンが効かないという方には、二重窓にすることをオススメします。冬になると、外気温との差から結露して、それがカビの原因ともなりかねません。窓ガラスから抜けていく冷気や暖気の放出を防ぎ、結露の予防にも、二重窓は効果絶大です。また騒音対策にも期待できます。この二重窓工事は、
居住性を高めたいなら窓リフォーム... の続きを読む
私が住むマンションは、築年数25年を超えた古い分譲です。ここに暮らすと決めたのは、最初に内覧に訪れた時、とても古い物件なのに共用部分が非常によく清掃され、とても管理が行き届いている印象を受けたからです。そしてここに暮らすようになり数年がたちますが、思った通り管理がとてもよく行き届いて、100世帯以上が入居しているのに、探してもどこにもチリひとつ落ちていません、いつもです。逆に管理が厳しすぎるのがウ
管理の厳しすぎるマンション... の続きを読む
私がよく提唱するのが、「ランドセル式出窓」です。これは隣戸や道路に面しか出窓を設け、前面をガラス窓にするのではなく、壁やガラスブロックにして両サイドを開閉できる窓(スリット)にしたものです。外壁面を外側にずらして張り出し、そのずれと壁の問にできた細長い部分を窓にするわけです。その様子がちょうど小学生が背負うランドセルのように見えるので、「ランドセル式出窓」と呼んでいます。これは火災時のもらい火を防
防火対策とプライバシーの保護が両立できる「ランドセ... の続きを読む
気密性と開放性が正反対の性格であるという固定観念にとらわれることがなければ、それぞれのメリットとデメリットを活かすことができるということです。気密性は、外気との遮断が目的なので、どうしても閉鎖的な環境になりがちです。開放性と相対的な関係に位置づけられるのも無理からぬことでしょう。一方、開放性には、社交的で自由なイメージがあります。こうした両者の性格を間取りにうまく反映させることで、空間にメリハリを
気密性か、開放性か... の続きを読む
「専用の出入口」です。「専用」と書いてあるのにすぐ後に、「屋外に面している出入口又は居住者やその世帯への訪問者がいつでも通れる共用の廊下などに面している出入口」と書き足してあります。独立した住居の条件として、廊下に面していれば、出入口として認めるというわけですから、これら一軒、一軒と、今言いましたアパートの六畳一間の一部屋一部屋がみんな、一住宅、二住宅、三住宅、四住宅と数えられるわけです。住宅統計
「世帯数よりも住宅数の方が多い」というカラクリは... の続きを読む
住まいの設計をする時によく問題になるのが、キッチンとダイニング、そしてリビングとの係わりである。これはマンションのように小スペースの時は自動的にLDKとなってしまうように、住まいの大小にもおおいに左右されるのだが、このことはまた、安易に決定すべきではない大変重要なテーマである。一部の建築家や住宅メーカーのように、LDこそ望ましいリビングスペースであるとか、広いオープンなLDKこそ住みやすいといった
住まいの設計をする... の続きを読む
私は五人きょうだいとして育ち、衣類は五段の整理ダンスの引き出しを一人一段ずつ使い、学習机は小学校高学年になって兄のお下がりをもらいました。身の回りのモノは少ししかありませんから、かかわりをもったモノに対しては、大切に扱うという態度をおのずと身につけていました。こんな生活体験をもつ私の目から見ると、モノ豊かに暮らしている今の子どもたちは、持ち物の量やモノのやりとりにはこだわるのに、ひとつひとつのモノ
持ち物の整理、子どもが判断する機会を... の続きを読む
ガラスや陶器を割ってしまったら、すぐに片づけを。目に見えなくても、ガラスの破片は思いのほか、他方に飛び散っていて危険です。さて、割ってしまったガラスの処理ですが、大きい破片は、注意すれば、手で拾えます。問題は、くだけた小さな破片。掃除機で吸い取るのが簡単ですが、あまりおすすめできません。鋭角に割れたガラスの破片は、掃除機を傷めてしまいます。ゴミ捨てのときもガラスが入っているのを忘れて、手をケガする
ガラスの破片には小麦粉タンゴが安全... の続きを読む
子供のころは、父の会社の社宅に10年以上住んでいました。年齢が同じくらいの子供が居る家庭が多く、いつでも遊ぶ友達が居て、親たちもみんな仲が良く、家族ぐるみで付き合っていたりもしました。すごく一体感があり、みんなが家族みたいな感じでした。今思えば、親にとっても、子供にとってもとてもいい環境だったと思います。普通の賃貸アパートだと、住んでる人みんなと仲よくなることもないでしょうし、顔も知らない人もいた
社宅の良さを改めて認識しました。... の続きを読む
間取りを考える時に間仕切りと呼ばれる物が最近流行っているようで、例えばLDKの部屋をリビングと別の部屋として簡単に仕切る方法があるそうです。他にも、チョットした収納の目隠しにもなり、部屋をスッキリと見せることもできるそうです。この間仕切りは天井から吊るすタイプのものだそうですが、レールがないので段差も無くバリアフリーの状態なのでとても安全です。使わない時は壁に収まる仕組みになっていて部屋を広く使え
使い勝手のいい間取りを考える... の続きを読む
集成材とは細かい木材を組み合わせて大きな木材として使えるようにしたもので住宅の建築材料として使われます。比較的小ぶりな木材でも大型の木材として使用できる方法として注目されています。木材を均一にカットし、接着剤を張った後圧縮して合成したもので木材の強度を一定に保ったり、これまでの木材では作れなかった巨大なパーツを作ることが可能です。ただしエコロジーと言うわけではありません。何せ接着剤を圧縮したり過熱
住宅に使われる集成材とは... の続きを読む
現在、駅から歩いてすぐのマンションに住んでいます。ベランダからは線路が見え、新幹線や電車が行き交う姿を見渡すことができます。また、東京タワーとスカイツリーを遠くに望むこともでき、ちょっとした自慢です。朝一番にカーテンを開け、景色を眺めることが日課となっています。ところが、最近ちょっとした心配があります。ベランダからちょうど正面のところで、何かの建築工事をしているのです。その大きさから言って、マンシ
高層マンションに対する不安... の続きを読む
今後は、欧米と同様に職種や職能に対応した賃金となっていくことが予想されます。例えば、タクシーの運転手は、年齢が違っても売上が同じなら、収入も同じです。30歳であろうが、50歳であろうが水揚げが同じであれば、年功で給与が上がることはありません。個々人の能力が上がらない限り、賃金が上がらないようになっていくと考えられるのです。これほど経済情勢が大きく変化しているのに、政府も銀行もローンの前提条件を見直
住宅ローン利用者の返済が困難に... の続きを読む
専業主婦でさえ住宅を選ぶ時に、オトーサンが元気に働いてもらえるようにとか、労働力の再生産でなくても子供がいい学校に入るために勉強しやすいとかいうこと、つまり教育も含めて社会的に通用する価値で、最終的に財貨につながるようなものを生産する場となることを考えているようです。住宅には確かにそういう面もありますが、それを第一に考えるとハウトウから出られないので、私は住宅を、本質的には生産の場ではなく消費の場
住宅で一番大切なこと... の続きを読む
設計は、ライフアンドシェルターが手がけ、二階を事務所、三階を自邸にしている。実は、この建物の三階は、子供が生まれたばかりの二人の新居になった。二階は、建築家、編集者、デザイナーが共有するオフィス。一階はオープンスペースとして、イベント、展覧会、パーティ、カフェを開く。複数の機能が集積する密度の高い空間だ。郊外に戸建ての家をつくり、都心のオフィスビルに通うのではなく、小さくても都心で暮らし、職住を一
建物の三階... の続きを読む
奥さんが束になった鍵の中からこの部屋のものを見つけだす。久々の高揚感。玄関ドアを開けると、まず目に飛び込んできたのは、黒ずんだ壁と床。サビだらけの流し台、そしてレンジフードだった。彼らが言うように配水口から上ってきたのか、下水の臭いも充満していた。それを差し引いても広々として、平穏な暮らしの気配が漂っている。夫婦が私に気を遣って、せかせかと北と南の窓を開けると、風が真っ直ぐに部屋を吹き抜け、よどん
黒ずんだ壁と床... の続きを読む
所得一〇〇〇万円をこえたら、不動産の短期譲渡は、税金の関係からさけたほうが賢明といえよう。短期譲渡でないのは、長期譲渡ということになるが、こちらもすなおにはいかない。四〇〇〇万円までの譲渡所得は、完全に分離課税で所得税二〇パーセント、住民税六パーセントですむものの、四〇〇〇万円をこえる部分は一部総合課税になるから、他の所得が高い人ほど税金が高くつく。もっとも安いところで三一・五パーセント、もっとも
短期譲渡よりも長期譲渡を、あるいは複数回に分けて売... の続きを読む
家族4人、年収が700万円であれば、可処分所得は590万円程度となるので、住宅ローンの年間返済額は年収700万円の20パーセントに相当する140万円が安全な範囲だろう。借入金3000万円、固定金利3・0パーセント、元利均等返済、ボーナス返済なしを条件とすると、毎月の返済は101万5455円、年額で140万円を少し下回る。各種保険、子供の教育費、管理費および修繕積立金、自動車のローン、万1のときの備
返済負担率も可能になる... の続きを読む
ある人は、シェアメイトは家族ではないのだから個室は必要だと主張し、別の人は、家族や恋人とであっても個室は必要だと主張している。以下では、双方の意見について検討していこう。「家族・恋人でないから個室は必要」派友人と女性二人で暮らすHさんは、シェアにおける個室の必要性について次のように説明している。H:友だち同士でいいなっていうのはその対等な関係で、プライバシーをやっぱりまったく分けたいっていう。彼氏
「家族・恋人でないから個室は必要」派... の続きを読む
誰が一番日本の老朽化した住宅をうまく住みこなしているか、と問われれば、私は在日外国人、とりわけ欧米人だと思う。私が明星ハイツに走り回っていた頃、編集部では日本の中古住宅に暮らす在日外国人の特集を組んだ。私たちが傷ものと呼ぶ再建築不可物件をはじめ、袋地に建つ家、廃屋戸建てなどをリフォームして見事に住みこなす。彼らの住まいは十人十色、実に面白かった。取材が明星ハイツの仕上げの時期と重なっていたため、大
日本の老朽住宅を一番うまく住みこなしているのは在日... の続きを読む