手数料の準備がなくても借り換えできる

2011.11.11

私が借り換えのお手伝いするときには、この手数料をすぐには持ち出さないですむ方法をとります。借り換えの残高に手数料を上乗せしてローンを組むようにするのです。状況によってはこのような策もとれます。その場合、取り急ぎ必要な現金は、謄本や印鑑証明といった公的書類の代金だけです。目先の出費は最低限に抑えつつ、返済額が少なくなるのであれば、あとは迷わず借り換えをするだけです。なお、借り換え時の保証料については気にする必要はありません。

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借り換え先の銀行に保証料を払う際は最初にローンを申し込んだときと同様に、借入時に一括して払う方式と金利に上乗せする方式のどちらかを選択できます。一括して払う方式で考えた場合、まとまったお金を払いますが、以前に借りていた銀行に既に支払った保証料は、借り換え後に未経過の分か戻ってきます。新しい銀行に払う分だけを計上し、戻ってくるお金を考慮しないと、「借り換えには何十万円もかかる」と、負担する費用のことだけが頭のなかを先走りがちです。現実は違いますので安心してください。一方、もともと金利上乗せ方式を選んでいたら、その方式を引き継げばいいので、まとまったお金は不要です。私は、この金利上乗せ方式を優先して考え、まとまったお金があれば、それはローン返済に充当し借入残高を減らすことに活用します。たとえ金利が0.2%上がったとしても、何十万円か減るので、それでバランスが取れるのです。




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